海外で話題になったアニメ・漫画のネタとか
ドイツの優れた技術力を信じろ。
2.名無しの海外さん>>1
ステロイドのシーズンだ。ユリウスとジャック・ハンマーを信じよう。
ドイツの優れた薬を信じろ。努力と鍛錬をしている自然派なんてなんてくそくらえだ。
ヤンは今では悪役なのか?彼は本当に仲間の一人だよ。
5.名無しの海外さん>>4
実のところ彼は悪役ではなかった。彼は常に蟲に使われる武器であり、真の悪役は蟲だ。
>>5
流れに身を任せる、本当に強い男だ。
ユリウスがまるでハニーベイクドハムみたいだ。
8.名無しの海外さん今、自分が何に参加したのか気づいているところ
9.名無しの海外さん>>8
「俺は本当にこれに参加しているのか?」って感じだ。
>>9
やっとこの地下闘技者たちの異常さを認めるやつが現れたなw
>>8
彼の2つの秘密兵器がうまく機能するだろう
>>9
彼の2つの秘密兵器:
1.銃。
2.2丁目の銃。
「どうやって…どうやってそんなに強くなったの?」
14.名無しの海外さん>>13
「ある若者が言ったんだ、スプーン6杯分だって。俺はスプーン1杯だけやった…スプーン6杯全てやったらどうなるか想像してみろ!」
自閉症に副作用があるとは思わなかった。なぜ教えてくれなかったんですか、繫がる者?
16.名無しの海外さん俺のGOAT(史上最高)が顔面に龍弾を受けても耐えている、ユリウスはアギトを圧倒している。
17.名無しの海外さん>>16
十郎太は龍弾を体に受けたが、顔面に受けて戦い続けたものはいない。ユリウスは顔面に受けてもあまりダメージを受けず、本当に一流の耐久力だ。
>>17
若槻対アギトを思い出す。若槻が圧倒的に強かったのに、足首の骨折で敗北した。アギトが膝を狙っているが、膝には筋肉をつけられないし、ステロイドを使う人は腱の断裂が起こりやすい。
「俺と戦った時」ヤンは何について話しているんだ?お前たちはただホテルの部屋で互いに見つめ合っていただけだろ。
20.名無しの海外さん>>19
あなたはスタンドが戦っているのを見えていない。
>>19
それがあなたの見たもの。これが彼らが見ていたもの。
繋がる者よ、副作用とは何ですか?
23.名無しの海外さん>>22
「副作用」は単に繋がる者によって設定された新しい基準により闘技者たちが上昇していくことだと思う。加納は前に、黒木に負けて強くなった。今は繋がる者が頂点だから、誰もがそこに近づくために全力を尽くしている。
アギトはUNOのリバースを引くように逆転して、圧倒的な力がテクニックには敵わないことを示している。
25.名無しの海外さん>>24
テクニックを駆使しても、圧倒的な力で1~3発で決着をつける。まだどちらが勝ってもおかしくない試合だ。
彼は龍弾を何事もなかったかのように耐えた。これは爆芯の破壊力が遥かに強いことを示している。
27.名無しの海外さん>>26
みんな本当に疑っていたのか?
>>27
人々は若槻を軽視するためならどんな機会でも利用する。
分かっていたよ!くそ!:(
2週間前に全てのマッスルコインを売っておいてよかった。
ユリウスは乗り越えるだろう。圧倒的な力の前では全てが無意味だ!!!
31.名無しの海外さん>>30
テクニックの前ではパワーは無意味だ。
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